果実酒

日本酒と果実酒の関係

果実酒とはアルコール度数の高い焼酎などに果実をそのままつけて作られるお酒で、日本では梅酒が代表的なお酒です。
ではアルコール度数の高い焼酎だけが利用されるかというとそうではなく、中には日本酒を使った梅酒も存在します。

ではその梅酒はどのような特徴があるのでしょうか。
日本酒を使った梅酒は一口、口にするとお米の香りと梅のフルーティーさが共存するような味わいがあります。
使用される日本酒は主に米の風味が豊かなコクがある純米酒が選ばれます。
そのため、日本酒には様々な風味が存在しますが、フルーティーなものは梅の存在感を消してしまうため好んで利用されません。
このように近年では日本酒蔵元では、自社の日本酒を利用し梅酒を製造する蔵元も増え、逆に梅酒メーカーが日本酒の醸造免許を取得し製造するメーカーも増えてきています。

やはり日本酒のようなお米の香りがするので、苦手な方にとっては好みがはっきりと分かれてしまいますが、近年、日本酒を使った梅酒で銘酒も続々と増えてきています。
特に梅酒が好きな方、この新しい梅酒を飲まれたことがない方は一度試してみてはいかがでしょうか。
梅酒の変わった側面を見ることができるかもしれません。


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